北の大地

毎シーズン恒例の北の大地一人合宿から戻ってまいりました、今回はパイプラインの

神様が降臨していて、恐れ多くも握手や写真などもいただき、15年ほど前のキロロも

覚えていていただけたようで、とても嬉しかったです

僕がトキワ荘と呼んでいるバックパッカーに一人で滞在してスノーボードと真摯に向き合う

この時間を一番大切にしているには訳がある、仲の良い友人たちと馬鹿を言いながら

楽しむツアーももちろん楽しいが、只々スノーボード、雪の感触、滑りのことなどで

頭をいっぱいにすることで、スノーボードのゾーンに自分から入っていく事ができるからだ

ゾーンに入るとは5感の全てが雪の中にある状態と言えばいいか、見ているもの体に感じるもの

人と話している時も頭の中は雪の上を滑っている感覚だ、その状態で自分が試したい

チューンした板を全ての感覚で感じ取ることが出来ると思っている

もちろん一人とはいえ、力を貸していただける先輩の存在や、POWCOMガイド達の協力なしには

滑りは実現できない、本当に感謝してる

今回の合宿では武田さんとお話が出来たことがとても嬉しかった、先輩チューナーの一言は

とても大切な僕の財産です、ありがとうございました!パウダーとパックとグルーミング

この一見違って見える、雪の状態に気持ち良く機能するチューニングの共通項が

少し見えた気がします、やはりまた基本に戻ることが大切なようです

行っては戻り、全ては始まりの中にあるそういうことかもしれません

今回の合宿の感覚を忘れないうちに自分の板に考えていた状態を施して

次の滑りに行こうと思っています