Magic Tune Blog
スノーボードチューンナップ
    4月 8, 2018

    再び

    今シーズンもあと少しで雪が消える、ツアーもイベントもひと段落した水曜日

    何かやり残した感覚があって

    去年腰の手術をして結構自由に運動できる体に戻ったが、やはり若干の違和感は

    残っている調子に乗って動いていたら、違和感が増大してきて

    これはまずいと再びリハビリと休養だったのだが、やり残した感覚は

    何だったのか?

    一人で山に向かい考えることにした、折しも季節外れの寒気が降りて来る

    このタイミングで山に向かうことにした、向かう先は東北にした

    今シーズンお世話になったガイドさんたちにお礼を言いに行く

    自分の中でのスノーボードが再び湧き上がってきている、スノーサーフでも

    スノーボードでもいいのだが、単純に山の中での滑りの感覚と技術の向上をもう一度

    目指してみたくなったのは事実だ

    ワックスのテストは順調に進んでいると思っている、毎年色々な新製品が出て来るが

    本当の意味での新製品は少ない、同じレシピが毎シーズン有効とは限らない

    来シーズンはレシピの微調整が目標となる、日々変化する雪になるべく単純で適応範囲の広い

    ワックスが目標なのだ、午後に青森に向かいます    magicfileman

    3月 26, 2018

    impossible ミーテイング八甲田

    IMG_5787

    GENTEMSTICK impossible 186 ミーテイング in 八甲田 presented by MAGIC TUNE and 八甲田山ガイドくらぶ

    今回で2回目となるimpposibleミーテイングはいつもに増してハードコアで最高の斜面と雪に出会えた

    少しづつ増えていく気心知れた、インポッシブル繋がりの仲間達と素晴らしい1日を共有できたことに

    感謝しつつ、この集まりに協力していただいた、相馬隊長と八甲田山ガイドくらぶ、青森ローカル

    協賛していただいたメーカー各社、GENTEMSTICK ,PATAGONIA それと何より最高の仲間達に

    心からの感謝の気持ちを伝えたいと思う、また来シーズン、ここに集まり楽しみたいと思っています!

    ありがとうございました!  MAGIC TUNE    MAGAMI

     

    3月 23, 2018

    インポッシブルミーテイングin八甲田

    そうなんです、インポッシブルなんともいい響きのgentemstickの板なんです

    186の長さにビビって乗らない方々が多いのですが、、、

    実はとても乗りやすくて回せる板です、しかも切れるし馬力もあって緩斜面でも

    息切れしない、gentemのラインナップの中でも個人的に1番か2番に好きな板です

    でその板を好んで乗る方、もしくは憧れてる方、乗ってる方の連れ合いなど

    事情はそれぞれ、まあ長い板が好きな人の春の集まりです

    チューンがどうとかワックスが休憩の飯が板の担ぎ心地の良いザックはなど

    とりとめのない話で楽しもうという企画でございます

    巷ではインポッシブルを短く略してイ◯ポなどと不名誉な呼び方もあるようですが

    乗ってる方々は元気一杯らしいと聞いております

    ともかく、今年も無事開催です、インポッシブルが好きで八甲田が好きな人々の

    集まるイベントとして、長く続けていきたいと思っています

    では明日八甲田で会いましょう! 楽しみすぎる!    magicfileman

    3月 16, 2018

    MAGIC WAX 2

    ワックスについては昔から色々な方が様々な理論を展開されています

    どれも正解でしょう、しかしコンディションによっては走らないこともあり

    走る場合もある、これがワックス作りの面白いところであり、難しさです

    僕の場合基本となっている考え方は、少し柔らかいものが温度適応範囲も広く

    滑る場合が多いという、極めて簡単なものです、シンプルなものはシンプルな

    考え方から生まれると思っています

    複雑な方向に向かっていくと、パズルの数が増えて方向を見失いがちなので

    基本を大切に作らさせていただいてます

    この春に好評いただいている純滑走ワックス通称SK2はまさにこの考えに戻って

    作りました、現在本州のテスター達に好評です、限定で販売始めましたが

    あっという間になくなり、ご迷惑おかけしてます

    では最初に作られたオリジナルMAGIC WAXはどんな考えで作られたのでしょう

    これが今回のブログで最初に書いた、簡単で長持ちする、毎日使うデイリーワックス

    なのです、3日間ぐらいならブラシをかければソールの輝きと滑りが復活して

    今日も滑走が楽しめるものが目的です

    ところがこれを使用するにつれ違う良さが見えて来ました、なんというか?

    2回ほど繰り返しホットワックスを行いますと、滑走面が締まるというか

    硬さがでてきて、ベースバーンが起きにくくなるということが分かって来ました

    もともとベースワックスとしての成分を入れてありますので、今ではソールの

    状態を安定させて締めるために、オリジナルをその後SK2のながれが見えて来ました

    乾いてマイナス15の温度帯においては

    オリジナルホットワックス後に生塗りのmagic wax ゴンドラワックスで滑らせる

    のがおすすめです

    この春に限定で発売中なのが、spring magic の持続距離を伸ばす目的で発売した

    spring pollen ”春花粉”というワックスです、ほんの少ししか作らなかったので

    どこかで見かけたら、お試しください、去年からテストしてましたが

    汚れ雪に強く、長持ちします

    この他にも現在テストしているワックスがあるのですが

    種類が多くなりすぎるのでこのあたりで新製品はいいかな?

    と思っていますが、なにせ手作りなので生産能力が低くて

    これ以上作れないのが悩みですが

    流れのままに自然にやっていくつもりです

    現在置いてくれているテスター達と仲間です

    白馬 ロッジ里んぼ

    八甲田山ガイドくらぶ

    iwatebackcountryguides

    尾瀬 森の妖精

    世田谷 2doors

    よろしくお願いいたします  magicfileman

     

     

    3月 13, 2018

    MAGIC WAX

    サーファーは面倒臭がりが多い、だからなるべく作業が簡単なwaxを作って欲しいと

    言われたのが始まりだった

    自分でも何回も作業しないで毎日使える、自然に優しいwaxが欲しかったことが

    magic waxを作り出した理由なのだが

    じつはもっと昔にその始まりはあったのです、何の取材だったか忘れたが春の八甲田で

    避難小屋に泊まっての写真撮影があった、その取材はとても荷物が多く、ほぼシェルパ状態で

    撮影を終え、いざ下山に入った途端それまでのパウダーが、暖気が一気に入って腐れ雪に

    変化して、ウルトラストップスノーになった、そのときの帰りのトラバースがあまりにも

    大変で、この状態で楽にトラバースできるワックスがあれば、みんなが苦労せずに山から

    降りてこられるだろうと考えながら、汗だくでストックを突いていたのが始まりなのです

    この雪で滑るワックスはないだろうか?と考えながら、色々なものを試しては失敗して

    フッ素まみれになったり、手が真っ黒になったり色々とやりましたそのなかでも

    これは使えると思えるものに出会い

    現在のmagic wax  spring magic にたどり着いたのです

    これが最終系の完成した姿とは言いません

    これからも進化させて行きます、せっかくですので使用方法を少しだけ

    まず、ストップスノーに出会ったら

    あわてずspring magic をとりだし、付属のファイバーテックス

    でノーズからテールにむけて擦り滑走面の汚れをとります

    ソールがそれほど汚れていない場合はネオプレーンマットだけで

    汚れを落としていただいても大丈夫です

    その後spring magic をソールにスプレー

    5回ぐらいプッシュして全体が輝く濡れた状態になるように

    付属のネオプレーンマットで伸ばしながらさらに汚れも取り去ります

    水が浮いた汚れ雪や黄砂、花粉などで滑りにくくなった雪で、楽しくスライドする

    自由で安全な滑りをお楽しみください、効果が落ちて来たら同じことを繰り返してください

    だいたい1〜2キロメートルほどで効果が落ちます

    これがspring magic の使用方法で始まりでした

    そのあとにホットワックスを作り出すのですが、この種類と使用方法は次のブログで

    書いてみようと思っています  冬と春の間です、まだまだ雪山で遊びましょう!magicfileman

    2月 27, 2018

    素晴らしい試乗会でした その2

    そう、板の話をすっかり忘れていました、今日アラタのテストボードを

    速攻で仕上げなければならないことになり、そのことで昨日の晩から

    頭のなかはそれ一色で本日定休日返上の精神統一とシェープは

    うまくやれたと思います、うちのテスター達は辛口ですので

    すぐに凹む親父ですがうれしいことなんです、ダメ出しは、、

    いいねいいねじゃ進化しないので、思いっきりやっつけて頂いてます

    で試乗会でした、新しいモデルはありません、、、じゃ話が終わってしまいます

    来期バンブーを使っていたモデルは樹脂のサイドウォールに変更になりました

    これは大きな変更で振動の減衰が早いのか?スムーズで早い板になっています

    そしてしなやかです、バンブーのモノコック的枠で固められた感覚は捨てがたいですが

    変更後のしなやかで早いスムーズな感覚は最高に気持ちいいです

    気になったところを思いつくままに書いてみると

    ジャイアントマンタレイの完成度はここ数年で一番かもしれません黒い年は買え

    gentemで昔から言われている知る人は知っている黒買いです、まさにそのような感じです

    今シーズンから出たXYは不等圧が変更になりしなやかでさらに乗りやすくなりました

    グラフィックもバートンスーパーモデルを知ってる方には懐かしさがあるかも?

    この板はチューニングしだいで化けますね

    試乗ボードはなかったですが、個人的に待っていたBIG フローターが限定発売です

    このモデルは本当に乗りやすくどこでも使える迷ったらこれです的一本なので

    今回手にしておかないと次は10年後?笑になるかもです、はい私買います

    そしていわゆるスノーボードの形をしたフリーライドシリーズ

    maxforce  infinity  momentum  の3モデルは最後のプレスがいつだったか?

    わからないぐらい前のモデルなのですがいまだに乗り継いでいる方々が多い

    gentemstickのまさに原点な板だと思います

    一見普通のスノーボードに見えますが、ロッカーとアウトラインのセッティングが

    パウダーに最適化されていて、アナログな乗り味はマニュアル車のように

    乗り手を選ぶのです、ですから本当のgentem好きは必ず一本は持っている板だと

    思います、思い入れのある板ですので、これも多分ストックしちゃいますね

    だって次はいつになるか?わからないですよ、欲しくても買えないですからね

    そしてGTがモノトーンのグラフィックで蘇りました、じつはGT乗り達は意外と多くて

    ラインナップから落ちてからも探している方が多かったようです

    僕のお客様のなかでもこれが一番好きだという方結構多いです

    GTは理解されるのに時間が必要だった板だったと思います、発売された頃

    乗り手達もチューナーもこの板のことを理解していなかったのでしょう

    ですから、うまく乗れない人が多く出て、人気が出なかったのだと思います

    改めて乗ってみると、本当によくできた板で、まっすぐに走りがちな

    TTの癖を、ロッカーとサイドカーブとアウトラインを調整することで

    乗りやすく設計された板なのだと理解できます

    TTしかり乗り手達が板に追いつけなかったために難しいと評価された

    板は多いです、しかしその板を乗り込み自分のものにする努力を惜しまなければ

    板が教えてくれる、本当のライディングが手に入ると思います

    来シーズンのラインナップはここに書ききれないぐらいタッチが変わっていると思います

    ご自分が気に入っている板がありましたら、その板を買い足すタイミングかもしれません

    グラフィックはあえて渋めで設定されたと思われます、gentemらしさがあってとても

    いい感じでした、ここ数年で一番欲しい板が多いシーズンとなりそうです

    こまった悩みですね、みなさん悩んで迷ってこれだという一本を選び出しましょう

    ぼくは一本ではすみそうもないので、困った悩みです、、笑

    他のモデルもほとんど見てきましたので、お気軽に悩みをぶつけにきてください

    お待ちしています、ファーストオーダーは3月20日になります

    よろしくお願いいたします

     

    2月 26, 2018

    素晴らしい試乗会でした

     

    昨日の夜、片品の丸沼高原スキー場で行われた、今シーズンここだけのオフィシャルな

    gentem family 主催の試乗会に顔を出させていただき帰ってまいりました

    本当に最高の試乗会でありイベントだったと思います

    ZEKEの完璧なセッティングで舞台は整い、役者は各地から引き寄せられるように

    集まり、そのタイミングでファウンダー TARO TAMAI faimily がショウアップして

    まさに土曜日の朝、そこにgentemsticks のサポーター達が一同に集まった試乗会と

    一言で言ってしまうには、もったいないぐらいの舞台が出来上がっていた

    板を工業製品として使ってみる乗ってみる事それはとても大切なことだが

    その板を取り巻く人々、想い、ストーリー、哲学、言葉では表せないもの

    そのすべてがこの場には存在したと思う、その中でライダー達のラインを

    追いながら乗る板は試乗とは一線をもった感覚を乗り手達に伝えてくれたと

    思っている、試乗会は星の数ほどあるしかし、気持ちがここまで入った試乗会は

    そうない、もしチャンスがあればぜひこの場所のもつ独特な雰囲気を味わって欲しい

    gentemstickの本当の真の部分はこの場の持つ力の中に有るのだろうと思っている

    今回残念ながら来られなかった方々も、この場で感じる感覚を自分に染み込ませるために

    ぜひここに来ることをオススメしたい、gentemstickとはそういう板なのだから

    MAGICFILEMAN

    2月 15, 2018

    サーファーならわかる感覚

    サーファーが特別だとか、偉いなどと思うことは全くないのだが

    これだけ生産性のない遊びを続けている連中は普通とは少し違った

    感性を持っていることが多いと俺は思っている

    特に波に乗ったあの感覚は普通に生活して入ればまず感じることは

    ないであろう、その感覚を知った上でスノーボードに熱中すると

    おのずとサーフィン的感覚を追いかけるようになるのは必然だ

    今日も半端でなく忙しいスケジュールなのだが、体のリセットを

    するべく朝からクイックサーフだった、気持ちと体のバランスが

    塩水に浸かることで、綺麗に整理されて午後からのチューン作業は

    とても良いリズムで進んだ、やっぱり俺はサーフィンしていないと

    だめらしい、明日から再び白馬なのだ、雪をサーフライドすることは

    最高に楽しい、サーファーならわかる感覚がスノーボードにも

    確実に存在するのは紛れも無い事実だ

    スノーボーダーはサーフィンをやらなければならないという話では無い

    サーフィンを知らなくても素晴らしいスノーボードは存在しているし

    その世界のかっこよさはとてつもないところまで高まっているのだが

    また別の視点と感覚から理解するスノーボードが有るのだ

    それがサーファーだけがわかる感覚でとらえるスノーボード

    なのだと思う、同じ位相にいながらも軸が違っているということだ

    だからこの遊びは入りやすく奥深く終わりがないのだと思う

    オリンピック競技は素晴らしいがそれとは真逆のスノーボードの

    世界こそがこの遊びの真理を追求しているのだと確信している

    本当に最高の雪の遊びなのだ、滑りましょう!!   MAGICFILEMAN

    2月 12, 2018

    Arata Suzumuraと滑りますか?

    magic tune のテスター達は寡黙な連中が多く、多くは語らないが

    そのぶん時折出てくる言葉はとても重く真理をついている

    magic tune のヘッドテスター的存在のアラタはまさに喋りより

    滑りで語るタイプだ、曰く”見てもらえばわかるから”

    見てわからなければだめだから、アラタらしい言葉だ

    いつもその少しの言葉と滑りからtuneを探っていく

    waxの調合ももう少ししっとりとなど感覚的なレポートが帰ってくる

    ことも多いがそこからイメージして出来上がるものは、とても

    サーフィン的な感覚を纏っている、曰く有る程度滑ればその先は

    滑りての技量にかかっている、ストレスを取り去ることは大切だが

    それが全てになってはダメだと思う、良いところをついてくる奴だ

    そのおかげでフッ素から決別できたわけだし、入れ物も考えられるように

    なった、そんなアラタと滑るチャンスはなかなか無いのだが

    今週末の2月17日と18日に白馬エリアでキャンプをやることになった

    ローライド流行りの昨今だが、高い位置から繰り出すアラタならではのサーフライクな

    ターンは誰とも似ていないオリジナルであり本物だ、アラタと共に滑ることで

    そのスピード感、ドライブ感、をぜひ体験してほしい

    動画や自分で滑っているだけでは感じることのできない生の感覚を

    感じ取ってほしいと思っている

    すでに人数的には厳しいのだが、土曜日17日には若干の人数がセッションできます

    興味のある方はメールください、ゲレンデでフリーライドすることはBCのパウダー

    を滑ることの何倍も滑りの次元を高められます、あなたが今まで滑っていた

    パウダーをもっと素晴らしい世界に変えてしまうかもしれません

    見て感じて手に入れてほしいと願っています   MAGICFILEMAN

     

    2月 9, 2018

    ツアーから帰りました

    毎シーズンこのタイミングで色々なツアーに参加したり企画したり

    ともかく滑りモードに入るのが通例で今シーズンも例外なく

    地元の先輩方と新しい場所で滑ったり、いつもとは違うチームに

    混ぜていただいたりした2週間、仕事を挟みながらのロードでした

    本日通常業務に戻って、ホッとしているのも正直なところです

    いつも滑っている仲間達と滑るのは手の内もわかっているので

    楽しく安心で良いのですが、場所が知らないところだったり

    メンツが変わると、全てが新鮮で楽しさもまた違った物になります

    今回は新しいフィールドで遊びました、空港も違えばレストハウスも違う

    全てが新しい出会いでした、みんなと必ず共有したい場所と時間を体験して

    きました、今度は一緒に体験しましょう、間違いなく最高です!

    そして今回勉強になったのは、僕はいつも自分では意識してないけど

    GENTEMSTICKの世界観のなかで動いていたのだと気が付いた

    それは悪いことではなくすごく気持ちよく良い世界なのだが

    それは全てと考えてしまいがちだ、今回全く違う世界観で使う道具も

    ウェアもすべて知らない物を使っている方々とフィールドと時間を

    共有したが目指す感覚と方向は一緒なのだが、アプローチが違うと

    板が違うとこうも変わってくるのかと気がつかされた

    スノーボードは素晴らしい遊びであることに異論はない、ただそこに

    スノーサーフスタイルを選んだ時、ギミックに走り過ぎたものや

    それにそぐわない物が出てくるのは自分の感覚として有る

    つまりスノーサーフスタイルをこだわらなければ、素晴らしい世界が

    存在するのもまた真理なのだ、素晴らしく完成された綺麗で精度の高い

    スノーボードは間違いなく存在しているのだそれはどちらが偉いとか

    かっこいいとかそういう小さい次元ではないもっと崇高な滑りの

    到達点があるのだと気付かさせてくれた

    久々に一緒に滑れたかけがえのない新潟の友人に感謝している

    自分が今いる世界の外にも素晴らしい滑りの世界が広がっていることを

    今一度確認してみても悪くないと思った今回のロード第一弾だった

    シーズンまさに真っ只中、雪も最高のこのシーズン体調管理を万全に

    後半戦も全開で走り抜けたいと思った今日だった   MAGICFILEMAN

     

    «< 15 16 17 18 19 >»

    Links

    • Magic Tune
    • Hale Hale Beach House
    • EQUIP

    最近の投稿

    • お久しぶりです
    • 雨乞い
    • 立秋
    • 暑中お見舞い申し上げます
    • ストラクチャーフェアは6月15日まで開催してます!

    Archive

    ↑

    © Magic Tune Blog 2025