Magic Tune Blog
スノーボードチューンナップ
    3月 13, 2018

    MAGIC WAX

    サーファーは面倒臭がりが多い、だからなるべく作業が簡単なwaxを作って欲しいと

    言われたのが始まりだった

    自分でも何回も作業しないで毎日使える、自然に優しいwaxが欲しかったことが

    magic waxを作り出した理由なのだが

    じつはもっと昔にその始まりはあったのです、何の取材だったか忘れたが春の八甲田で

    避難小屋に泊まっての写真撮影があった、その取材はとても荷物が多く、ほぼシェルパ状態で

    撮影を終え、いざ下山に入った途端それまでのパウダーが、暖気が一気に入って腐れ雪に

    変化して、ウルトラストップスノーになった、そのときの帰りのトラバースがあまりにも

    大変で、この状態で楽にトラバースできるワックスがあれば、みんなが苦労せずに山から

    降りてこられるだろうと考えながら、汗だくでストックを突いていたのが始まりなのです

    この雪で滑るワックスはないだろうか?と考えながら、色々なものを試しては失敗して

    フッ素まみれになったり、手が真っ黒になったり色々とやりましたそのなかでも

    これは使えると思えるものに出会い

    現在のmagic wax  spring magic にたどり着いたのです

    これが最終系の完成した姿とは言いません

    これからも進化させて行きます、せっかくですので使用方法を少しだけ

    まず、ストップスノーに出会ったら

    あわてずspring magic をとりだし、付属のファイバーテックス

    でノーズからテールにむけて擦り滑走面の汚れをとります

    ソールがそれほど汚れていない場合はネオプレーンマットだけで

    汚れを落としていただいても大丈夫です

    その後spring magic をソールにスプレー

    5回ぐらいプッシュして全体が輝く濡れた状態になるように

    付属のネオプレーンマットで伸ばしながらさらに汚れも取り去ります

    水が浮いた汚れ雪や黄砂、花粉などで滑りにくくなった雪で、楽しくスライドする

    自由で安全な滑りをお楽しみください、効果が落ちて来たら同じことを繰り返してください

    だいたい1〜2キロメートルほどで効果が落ちます

    これがspring magic の使用方法で始まりでした

    そのあとにホットワックスを作り出すのですが、この種類と使用方法は次のブログで

    書いてみようと思っています  冬と春の間です、まだまだ雪山で遊びましょう!magicfileman

    2月 27, 2018

    素晴らしい試乗会でした その2

    そう、板の話をすっかり忘れていました、今日アラタのテストボードを

    速攻で仕上げなければならないことになり、そのことで昨日の晩から

    頭のなかはそれ一色で本日定休日返上の精神統一とシェープは

    うまくやれたと思います、うちのテスター達は辛口ですので

    すぐに凹む親父ですがうれしいことなんです、ダメ出しは、、

    いいねいいねじゃ進化しないので、思いっきりやっつけて頂いてます

    で試乗会でした、新しいモデルはありません、、、じゃ話が終わってしまいます

    来期バンブーを使っていたモデルは樹脂のサイドウォールに変更になりました

    これは大きな変更で振動の減衰が早いのか?スムーズで早い板になっています

    そしてしなやかです、バンブーのモノコック的枠で固められた感覚は捨てがたいですが

    変更後のしなやかで早いスムーズな感覚は最高に気持ちいいです

    気になったところを思いつくままに書いてみると

    ジャイアントマンタレイの完成度はここ数年で一番かもしれません黒い年は買え

    gentemで昔から言われている知る人は知っている黒買いです、まさにそのような感じです

    今シーズンから出たXYは不等圧が変更になりしなやかでさらに乗りやすくなりました

    グラフィックもバートンスーパーモデルを知ってる方には懐かしさがあるかも?

    この板はチューニングしだいで化けますね

    試乗ボードはなかったですが、個人的に待っていたBIG フローターが限定発売です

    このモデルは本当に乗りやすくどこでも使える迷ったらこれです的一本なので

    今回手にしておかないと次は10年後?笑になるかもです、はい私買います

    そしていわゆるスノーボードの形をしたフリーライドシリーズ

    maxforce  infinity  momentum  の3モデルは最後のプレスがいつだったか?

    わからないぐらい前のモデルなのですがいまだに乗り継いでいる方々が多い

    gentemstickのまさに原点な板だと思います

    一見普通のスノーボードに見えますが、ロッカーとアウトラインのセッティングが

    パウダーに最適化されていて、アナログな乗り味はマニュアル車のように

    乗り手を選ぶのです、ですから本当のgentem好きは必ず一本は持っている板だと

    思います、思い入れのある板ですので、これも多分ストックしちゃいますね

    だって次はいつになるか?わからないですよ、欲しくても買えないですからね

    そしてGTがモノトーンのグラフィックで蘇りました、じつはGT乗り達は意外と多くて

    ラインナップから落ちてからも探している方が多かったようです

    僕のお客様のなかでもこれが一番好きだという方結構多いです

    GTは理解されるのに時間が必要だった板だったと思います、発売された頃

    乗り手達もチューナーもこの板のことを理解していなかったのでしょう

    ですから、うまく乗れない人が多く出て、人気が出なかったのだと思います

    改めて乗ってみると、本当によくできた板で、まっすぐに走りがちな

    TTの癖を、ロッカーとサイドカーブとアウトラインを調整することで

    乗りやすく設計された板なのだと理解できます

    TTしかり乗り手達が板に追いつけなかったために難しいと評価された

    板は多いです、しかしその板を乗り込み自分のものにする努力を惜しまなければ

    板が教えてくれる、本当のライディングが手に入ると思います

    来シーズンのラインナップはここに書ききれないぐらいタッチが変わっていると思います

    ご自分が気に入っている板がありましたら、その板を買い足すタイミングかもしれません

    グラフィックはあえて渋めで設定されたと思われます、gentemらしさがあってとても

    いい感じでした、ここ数年で一番欲しい板が多いシーズンとなりそうです

    こまった悩みですね、みなさん悩んで迷ってこれだという一本を選び出しましょう

    ぼくは一本ではすみそうもないので、困った悩みです、、笑

    他のモデルもほとんど見てきましたので、お気軽に悩みをぶつけにきてください

    お待ちしています、ファーストオーダーは3月20日になります

    よろしくお願いいたします

     

    2月 26, 2018

    素晴らしい試乗会でした

     

    昨日の夜、片品の丸沼高原スキー場で行われた、今シーズンここだけのオフィシャルな

    gentem family 主催の試乗会に顔を出させていただき帰ってまいりました

    本当に最高の試乗会でありイベントだったと思います

    ZEKEの完璧なセッティングで舞台は整い、役者は各地から引き寄せられるように

    集まり、そのタイミングでファウンダー TARO TAMAI faimily がショウアップして

    まさに土曜日の朝、そこにgentemsticks のサポーター達が一同に集まった試乗会と

    一言で言ってしまうには、もったいないぐらいの舞台が出来上がっていた

    板を工業製品として使ってみる乗ってみる事それはとても大切なことだが

    その板を取り巻く人々、想い、ストーリー、哲学、言葉では表せないもの

    そのすべてがこの場には存在したと思う、その中でライダー達のラインを

    追いながら乗る板は試乗とは一線をもった感覚を乗り手達に伝えてくれたと

    思っている、試乗会は星の数ほどあるしかし、気持ちがここまで入った試乗会は

    そうない、もしチャンスがあればぜひこの場所のもつ独特な雰囲気を味わって欲しい

    gentemstickの本当の真の部分はこの場の持つ力の中に有るのだろうと思っている

    今回残念ながら来られなかった方々も、この場で感じる感覚を自分に染み込ませるために

    ぜひここに来ることをオススメしたい、gentemstickとはそういう板なのだから

    MAGICFILEMAN

    2月 15, 2018

    サーファーならわかる感覚

    サーファーが特別だとか、偉いなどと思うことは全くないのだが

    これだけ生産性のない遊びを続けている連中は普通とは少し違った

    感性を持っていることが多いと俺は思っている

    特に波に乗ったあの感覚は普通に生活して入ればまず感じることは

    ないであろう、その感覚を知った上でスノーボードに熱中すると

    おのずとサーフィン的感覚を追いかけるようになるのは必然だ

    今日も半端でなく忙しいスケジュールなのだが、体のリセットを

    するべく朝からクイックサーフだった、気持ちと体のバランスが

    塩水に浸かることで、綺麗に整理されて午後からのチューン作業は

    とても良いリズムで進んだ、やっぱり俺はサーフィンしていないと

    だめらしい、明日から再び白馬なのだ、雪をサーフライドすることは

    最高に楽しい、サーファーならわかる感覚がスノーボードにも

    確実に存在するのは紛れも無い事実だ

    スノーボーダーはサーフィンをやらなければならないという話では無い

    サーフィンを知らなくても素晴らしいスノーボードは存在しているし

    その世界のかっこよさはとてつもないところまで高まっているのだが

    また別の視点と感覚から理解するスノーボードが有るのだ

    それがサーファーだけがわかる感覚でとらえるスノーボード

    なのだと思う、同じ位相にいながらも軸が違っているということだ

    だからこの遊びは入りやすく奥深く終わりがないのだと思う

    オリンピック競技は素晴らしいがそれとは真逆のスノーボードの

    世界こそがこの遊びの真理を追求しているのだと確信している

    本当に最高の雪の遊びなのだ、滑りましょう!!   MAGICFILEMAN

    2月 12, 2018

    Arata Suzumuraと滑りますか?

    magic tune のテスター達は寡黙な連中が多く、多くは語らないが

    そのぶん時折出てくる言葉はとても重く真理をついている

    magic tune のヘッドテスター的存在のアラタはまさに喋りより

    滑りで語るタイプだ、曰く”見てもらえばわかるから”

    見てわからなければだめだから、アラタらしい言葉だ

    いつもその少しの言葉と滑りからtuneを探っていく

    waxの調合ももう少ししっとりとなど感覚的なレポートが帰ってくる

    ことも多いがそこからイメージして出来上がるものは、とても

    サーフィン的な感覚を纏っている、曰く有る程度滑ればその先は

    滑りての技量にかかっている、ストレスを取り去ることは大切だが

    それが全てになってはダメだと思う、良いところをついてくる奴だ

    そのおかげでフッ素から決別できたわけだし、入れ物も考えられるように

    なった、そんなアラタと滑るチャンスはなかなか無いのだが

    今週末の2月17日と18日に白馬エリアでキャンプをやることになった

    ローライド流行りの昨今だが、高い位置から繰り出すアラタならではのサーフライクな

    ターンは誰とも似ていないオリジナルであり本物だ、アラタと共に滑ることで

    そのスピード感、ドライブ感、をぜひ体験してほしい

    動画や自分で滑っているだけでは感じることのできない生の感覚を

    感じ取ってほしいと思っている

    すでに人数的には厳しいのだが、土曜日17日には若干の人数がセッションできます

    興味のある方はメールください、ゲレンデでフリーライドすることはBCのパウダー

    を滑ることの何倍も滑りの次元を高められます、あなたが今まで滑っていた

    パウダーをもっと素晴らしい世界に変えてしまうかもしれません

    見て感じて手に入れてほしいと願っています   MAGICFILEMAN

     

    2月 9, 2018

    ツアーから帰りました

    毎シーズンこのタイミングで色々なツアーに参加したり企画したり

    ともかく滑りモードに入るのが通例で今シーズンも例外なく

    地元の先輩方と新しい場所で滑ったり、いつもとは違うチームに

    混ぜていただいたりした2週間、仕事を挟みながらのロードでした

    本日通常業務に戻って、ホッとしているのも正直なところです

    いつも滑っている仲間達と滑るのは手の内もわかっているので

    楽しく安心で良いのですが、場所が知らないところだったり

    メンツが変わると、全てが新鮮で楽しさもまた違った物になります

    今回は新しいフィールドで遊びました、空港も違えばレストハウスも違う

    全てが新しい出会いでした、みんなと必ず共有したい場所と時間を体験して

    きました、今度は一緒に体験しましょう、間違いなく最高です!

    そして今回勉強になったのは、僕はいつも自分では意識してないけど

    GENTEMSTICKの世界観のなかで動いていたのだと気が付いた

    それは悪いことではなくすごく気持ちよく良い世界なのだが

    それは全てと考えてしまいがちだ、今回全く違う世界観で使う道具も

    ウェアもすべて知らない物を使っている方々とフィールドと時間を

    共有したが目指す感覚と方向は一緒なのだが、アプローチが違うと

    板が違うとこうも変わってくるのかと気がつかされた

    スノーボードは素晴らしい遊びであることに異論はない、ただそこに

    スノーサーフスタイルを選んだ時、ギミックに走り過ぎたものや

    それにそぐわない物が出てくるのは自分の感覚として有る

    つまりスノーサーフスタイルをこだわらなければ、素晴らしい世界が

    存在するのもまた真理なのだ、素晴らしく完成された綺麗で精度の高い

    スノーボードは間違いなく存在しているのだそれはどちらが偉いとか

    かっこいいとかそういう小さい次元ではないもっと崇高な滑りの

    到達点があるのだと気付かさせてくれた

    久々に一緒に滑れたかけがえのない新潟の友人に感謝している

    自分が今いる世界の外にも素晴らしい滑りの世界が広がっていることを

    今一度確認してみても悪くないと思った今回のロード第一弾だった

    シーズンまさに真っ只中、雪も最高のこのシーズン体調管理を万全に

    後半戦も全開で走り抜けたいと思った今日だった   MAGICFILEMAN

     

    1月 17, 2018

    後に引けない

    今日は白馬でガイドをやっている、TOMOKIFこと布施智基の板を触ってみたが

    世界を回って、目の前にある斜面に躊躇なくドロップしていく智基の行動に付いていく

    板はつくづく大変だと思った、丸2日ほどタイムマシンに乗って移動した先は

    ここから十五時間のバスの旅ですお楽しみくださいと言われるのは普通らしいから

    そこからさらに2日間歩いてたどり着いた斜面に雪があろうが無かろうが、滑るしかない

    のは当たり前で選択肢はないだろう、まさに後に引けない事態なのだ

    そのシーンに付き合わされた板も大変だったと思うが、滑り手が無事なのが不思議なほど

    板のエッジはノコギリになっていた、ほぼ先端からテールまで焼きが入ってガタガタのエッジを

    見たときにはこの板は終わったかもと言いそうになったが、宜しくお願いしますと言われては

    文字通り後に引けない事態となった

    すでに何回か削りこんでいる板なので、削れるソールは限られているところに

    強いベベルを好まないのもわかっているから、調整幅は極小となる

    その中に智基の好むセッティングをチューニングするのは極めて難しく

    どうやって削り出そうかと考えているうちに2時間が経過していた、順番を一つ間違えると

    後に戻れない緊張感のなか、慎重に削り出したソールとエッジは自分の中ではこれがベスト

    だと思えるところに落ち着いたのは、本当に幸運だった、もしもさらに焼きが深かったり

    傷が大きかったなら、ここに落ち着かせるのは難しかったと思う

    全くもって自分だけの判断なのだが、こんな感じの板とのやり取りを日々行なっています

    自分が触った板で命をかけて斜面にドロップするテスターたちを思うとき、どれだけ疲れていても

    手を抜くことは許されないと肝に命じて、今日も板を触っていた

    それがテスターであれ初心者であれ板に向かう気持ちはいつも同じです、この遊びが

    最高の人生の時間となるように板を調律させていただく、このスタンスはいつもかわりません

    お客様の板を前にしたとき、後には引けない自分がいつもいるのです   MAGICFILEMAN

    1月 10, 2018

    板の性格

    人がそれぞれ違うように、スノーボードもそれぞれ性格が違う、モデルが違えば

    乗り味が変わるのは当たり前だが、同じ板でも仕上がりによって性格は微妙に違うのだ

    たまには真面目なお話でもと思いついて、今日はそんなお話を、、、

    つまりいくら素晴らしい板であれ、製造上の歪みなどは必ず存在するこれを僕たち

    チューナーは見つけ出して本来狙っていたであろう製作者の意図を探り形を正していく

    こんな作業こそがチューニングの大切な部分だと常々思っている

    レーシングカーやラリーカーなどにしてしまうのもチューナーの仕事だが、板本来の

    性格が素直に出て来る正確な形状に仕上げることで、僕が思うベイシックエッジとソール

    が完成すると思っている、特別なことや変わったことは何もしていないのだけれど

    まずはそこから始めないと、わからなくなってしまうと思う

    なんでこの話か?というと新品の板を納品するときのプレチューンといわれる

    チューンを行なっているのですが、本来の形状が出て来ていない板も見受けるからです

    僕が思うに素性が素晴らしい板であればあるほど、その性格を素直に出してあげられる

    手助けをしていくのもチューナーの仕事だと思うからです

    コーティング落としてダリングしてできましたでも良いですが、せっかくの素晴らしい板ですから

    ニューボードのベイシックソール&エッジを作ってから乗ってあげることをオススメしたいですね

    工場から上がって来る板は99%の完成品です、残りの1%が施されてはじめて完成します

    まずは製作者の意図を感じてから自分の感性にしたがってチューンをしていきましょう

    正確に仕上げた板は本当に気持ちのいい乗り味です、試していただければわかります

    新品の板を購入なさったら是非チューンしてから乗られることをオススメいたします

    今週末は素晴らしい雪が待ってます風邪など引かぬようにお気をつけくださいませ

    MAGICFILEMAN

     

    1月 9, 2018

    チューニングベイ

    チューニングベイまあ平たく言うと作業場なんだけど、なんとなく囲まれてる感が

    あるのでベイなどと、、カリフォルニアシェイパー様達の真似です

    本日から仮設ベイから本来の工場にもどりまして、心置きなく板達と向き合えます

    長らくお待たせしている、お客様達の板をこの最高のシーズンを少しでも長く

    楽しんでいただきたいと思っていますので急ピッチで進めます

    で本日はでっかい2つ玉低気圧通過ですね、強烈な西風と以上な温度の高さです

    山の雪はリセットされますが、温度が大きく動くときは要注意です

    この週末再び良い雪を楽しめると思います

    僕の年始は今週やっと来るみたいです、楽しみ〜〜仕事しよっと   MAGICFILEMAN

    1月 7, 2018

    明けましておめでとう御座います

    と言ってる今日はすでに七草がゆ、チューンは2日から稼働していますから

    正月気分は友人と飲んだ元旦の午後と4日の夜だけでした

    まあ毎年こんな感じですが、今年はこれにワックス制作が加わって少し忙しかったです

    各地からチューンした板のインプレッションが届いてきてます

    今シーズン少しタッチを変更しているので、それがどう感じていただけるか?

    心配でしたが、とてもいい感触という意見を多くいただけています

    まずは一安心、この後各地のテスター達の板を急ピッチで仕上げなければ

    なりません、工場での本格稼働は火曜日からとなりますが今日もお店で

    できることからやっています

    雪が豊富な今シーズン、お客様から羨ましい報告がたくさん届いています

    僕の初滑りは今週のどこかからになりそうです

    今年もよろしくお願いいたします   MAGIC TUNE  MAGIC WAX     MAGIC FILEMAN

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