Magic Tune Blog
スノーボードチューンナップ
    11月 7, 2021

    想い

    たまに聞かれること、なんでチューンを始めたんですか?

    思い出してみるが、はっきりとチューンと呼べる世界を目指したのは

    近頃のことのような気がしている、多分ここ10年ぐらいかな

    スキーの板を最初に触ったのは今でもよく覚えている

    米国で競技スキーのカウンターカルチャーと思っているムーブメントが起きた

    そうフリースタイルスキーの台頭だもちろんこれも産業の都合と大人達の思惑で

    競技になるのだけれど、エアリアル、モーグル、バレーといった種目が注目されて

    現在でも2種目は残っているかな?

    この時に少年だった俺は、傷ついたスキーを我慢できずに修理にチャレンジしたわけ

    黄色いソールだった俺の板は火傷しながらも煤だらけの白い修理剤で

    なんとか傷は埋まったのだがなにしろ削り方がわからない、ペーパーで削るが

    黒く汚れるだけでまったくダメ、危ない手つきでナイフを使って大きな出っ張りを

    削るのが精一杯だった、金属スクレーパーやファイルなどを知るのはそのはるか

    後の話だった、これが俺のメンテナンスの原体験

    そして数年後バレースキーに憧れたおれは色々と試すのだが、エッジがうまく機能

    していないのではと考え出したそのころにはスキーショップにも通い出し

    メンテナンス道具の知識もなんとなく理解し出していて

    金属スクレーパーとエッジファイルがあることを知ったが使い方はまだ知らない

    ともかくこずかいでなんとか手に入れた道具で俺のスキーは実験台となった

    キャンドルで埋めた傷あとはスクレーパーでスムーズになった、と自分では思ってた

    引っかかってうまくずらせなかったスキーはデタラメなファイルの使い方で

    なんとか引っかからなくなったが、意気揚々と出かけたスキー場でターンが

    できなくなっていることを知るのは少し後のこと、多分これがチューンの原体験

    だがこの頃にアルコール燃料のコテを使ってワックスを溶かし塗ったのは

    画期的だったが、はがす時にできの悪いスクレーパーしか売ってなくて

    苦労したのはよく覚えていて、チューブ入りのエマルジョンのワックスが

    史上最強と思っていた、ちなみに仕上げにブラシが必要だと知ったのは相当後のこと

    車と一緒でワックスは布で磨いで光れば滑ると思ってた本当の昔話

    スノーボードが世の中に出てきたのは知っていたが、サーフィン至上主義だった

    俺が手を出すのは普通に第一次ブームのはじめのころ、前にも書いたがスノーボード

    2回目で俺がやりたいのはカービングだとターンの名前は後から知ったが

    硬い靴で滑るやつ程度の知識でその滑りとスタイルにサーフィン以来2度目の

    正確にはウインドがあったので3度目の恋に落ちた、もちろんそこからは

    スノーボード一色の世界が続いて今に至る、サーフィンは別ねあれは俺の精神安定剤

    病院みたいなものなんで、そこでカービングに狂った俺はワックスだ板だエッジだ

    スキー理論と回転理論ともうかなりおかしい人になり、どうしても板を自分で

    調整したくなった、そこでもう一度チューンの道具を揃えて自分の想う形に

    ソールもエッジもなにもかも変えてみたくなった、最初は椅子二つに板を置いて

    またがってフラットだし2日がかりとかやってた、でも納得できる形にできない

    で迷いに迷って、借金してサンディングマシンを買ったわけ

    夢のマシンでしたね今はもうこれでは納得しないけど、その時は機械のすごさを

    思い知った、自由にエッジとソールを造形できる喜び、想いを形にできる

    嬉しさ素晴しさは今も続いています、もっともエッジは今でも手作業が

    最高だと思っているけど、機械のプリシェープは必要な時は使っています

    まあ長くなったけど、これが俺のメンテナンスとチューンの始まりから

    途中端折ったけど、現在の形になるまでです

    板を触る時、いつもユーザーの方をイメージして僕の思いを形にして仕上げています

    毎日が新しい世界です、次々課題が現れます、そこに理想の解決点を見つけ出して

    快適な滑りにつなげていくことがチューンを始めた時から変わらない俺の想いです

    MAGICFILEMAN

     

     

    10月 31, 2021

    遅ればせながら

    ここ2週間は続いている東うねりに反応するサンドバンクは今日も健在で

    潮さえ乗っていれば幸せな瞬間を提供してくれている

    乗りすぎないシェアする気持ちがあれば誰もが楽しめる

    冷たい雨のせいか人も少なくて知り合いと話しながら6本乗って振り返らず

    上がってきた、俺のサーフィンはそんな感じの小波好き

    海から上がってちょっと冷えた身体を温めているとdigginmagazineが届いていた

    it’s our turn 何処かで聞いたセンテンスだなと一気に読みきって後で理由が判明した

    なるほどこの業界は群馬で新潟で白馬でニセコで作られていると改めて確信したしだい

    ライダーはもちろんフォトグの存在は最重要事項となっていることも確認できた

    ライダー達が描くターンのフォトを見ていると記憶に残っている板達が現れる

    あの板でこのターンをこの斜面を滑ってくれたと思うと感慨深く感謝の気持ちが

    頭と胸にいっぱいに溢れてちょっと感傷的になった

    業界人ならとっくの昔に読みきったであろうこの雑誌を遅ればせながら

    読ませていただき、いろいろなことが蘇った

    俺に板を触らせてくれるライダー、テスター達にあらためて感謝の気持ちを

    伝えたい、その斜面に立ったとき信頼してテイクオフできる板をチューンできる

    自分でありたいと強く思った日曜日の夕方だった

    しばらく強い寒気は降りてこないらしい、偏西風が北に偏っているが

    必ず雪は届くその日を思いながら明日も板を削ろう

    MAGICFILEMAN

     

    10月 28, 2021

    寒気降りて初滑り

    シーズンスタートを強行なさった方々もちらほら悪い大人達は

    どこにもいるもんで、あのタイミングで登れる方はやはりなんですよね笑

    頭が下がります、良い子と真っ当な社会人はあと1か月ほどお待ちください

    今シーズンはラニーニャちゃんなんで12月にはしっかり降るでしょう!

    でサーフィンやらない人にはどうでもいい話ですが気がつけば東のうねりが

    かれこれ2週間以上続いています場所によっては南から東まで含めれば

    2ヶ月だよ〜の声も聞こえてきます

    つまりサーファーはいい感じで遊べているということです、雪ばかりでなく

    波も乗ってみますか?案外難しくて楽しいですよ!

    昨日のFBにいきなり発表された白馬はmagictuneテスター@tomokif布施智基の

    ガイドクラブ立ち上げの話には飛ばされた、しかも相棒が藤田一茂@forestlogd

    ときたもんだから業界話題騒然必死でしょう!

    俺的には熱い話におもわずメールして盛り上がった!もっとも話題の

    ほとんどは釣りに行こうぜだったけど、冬のツアーは白馬確定かな?

    波にも乗れて頭もスッキリ、アーシングも効いて身体がニュートラルになると

    色々といい思考が降りてくるんですよ

    この冬から使い出した新しいチューンの道具達がいい仕事をしてくれて

    さらに進化していくのが楽しくて仕方がないのです

    ソールを撫でてニヤニヤとまあほぼ変態ですね、ソールは生き物でつねに

    状態が変化していきます、まあこれを話し出すと長いのでまたの機会にしますが

    同じ状態はありません、温度はもちろん湿度と圧力によっても変化します

    ですから、アイロンがけはすごく繊細な作業なんです、ですがご安心ください

    あくまでチューナーレベルの話です

    しっとりとしたソールにワックスが僅かに染み込み潤いを帯びていく様はとても

    美しくソールが生き物のようです、、やばい人ですね笑

    そんな感じで日々チューンをやらせていただいてます

    明日も削るぜ! MAGICFILEMAN

     

     

    10月 17, 2021

    冬が来る、おそらくね、、、

    先日はサーフィンでグダグダとくだらない話を読ませてしまい

    申し訳ありませんでした、まあそういうことなんです自分の気持ちは

    でも人それぞれで、サーフィンもスノーボードも人それぞれの楽しみ方が

    あるわけです、波乗り水遊びで雪に滑って遊ぶタダそれだけです、でもね

    楽しむには少しだけ練習したりするとさらに楽しくなって人生豊かに

    精神安定して気分解放されるわけですよ、それはだれでも多分同じで

    そこに仕事して頑張って滑れなかった分良いもの使うとか買うとか

    みんなが夏だ台風だ良い波だったを見ながら仕事してた自分を褒めるために

    海外で波に乗ってくるとか良いと思いますそうでなくちゃ人生楽しくない

    でもそれも届かない自分なんかは目の前のひざもも波に喜びを見つけるのです

    だって人がいない夕方の膝波のパーフェクトは相当に気持ちいいですよ

    だから今日FBで見かけたサーフィンはカッコつけなくてもお金かけなくても

    難しく考えることでもないという言葉が刺さった、自分も反省しなきゃなと

    心から思いました

    今日の朝、残暑がしつこく残って秋が来なかった日本にやっと本格的な秋が到来

    しかも結構強めの寒気が降りてきたので、ほぼ冬に近い気温となりました

    薄い布団で寝ていた俺は風邪ひくかと思いました

    であけて20日頃からはさらに強い寒気が降りてきます、おそらくお山は一旦雪景色に

    なると思いますが、10月ですからねその翌週は暖かくなるらしいです

    去年も書きましたが、あまり早く雪が降るとそのあと必ず止まってしまいます

    12月からしっかりと3ヶ月間降り続く雪が健康的でいいですね

    まずは紅葉と秋の味覚と冷えてくる大気に感謝しつつ本格的な冬の到来を待ちたいと

    希望してます、じゃないとチューンが終わらないとか言ってますよFILEMAN

    困ったもんです、もうしばらくお待ちください、夏も冬も来る時は駆け足で

    来るよね!MAGICFILEMAN

     

    10月 14, 2021

    見えたと思った時は気をつけるようにしている

    サーフィンは大何次ブームだかわからないが、どうやら流行っているらしい

    オリンピック効果なのでしょうか?

    一昔前の怖い不良たちがやってるダサい遊び的な解釈で世の中から

    どちらかといえば嫌われていた遊びだったはずが、ロハスでナチュラリストが

    ヘルシーでサスティナブルでブルーでグライドですっかり大きい波のハワイは忘れられて

    カリフォルニアでコーヒーでデカフェでミッドレングスはおしゃれでティントとは言わず

    オペークでなんだかわからなくなってシングルフィンでピークで波待ちして

    ボトムターンでこけて怒られるみたいなのが多数見受けられます

    オリンピックの選手を見てショートがかっこいいと思った君間違いないです

    練習しましょう!大手企業に就職するよりプロのテクニックを手に入れるのは

    難しいです、一般サーファーでいるのが幸せだと思います

    オヤジは叩かれて育ったのでなにが流行ってもローカルリスペクトが

    あたりまえでローカルカルチャーを理解しない行動はありえません

    ドロップインされるたびにその程度のサーフィンしかしていない

    自分を反省して次に備えます、今日もいましたプロに降りられて大声で友人にこぼしてた

    君です、もっとうまくなりましょう

    ってなことをついに書いてしまいましたが、日本のサーフィンも海外のサーフィンも

    基本は一緒ですまずここを理解しないと、必ずなにか起こりますね

    自由に波に乗れる人と技術はあるのか?人とはそのラインナップで何人挨拶できる友人が

    知り合いがいるか?ということです、海外ではこれをギャラで買うこともありますね

    個人の自由ですからお好きなようにです

    今このタイミングがどういうシチュエーションなっているのか理解して楽しみましょう

    で書こうと思っていたのは、チューンの話でした、フラットキャンバーと

    センターショートキャンバーのチューンはかなり見えてきて、ダブルピンも

    いい感じのロッカーとVeeが作れるようになってきた、と思った時が

    あぶないので必ずもう一度考察するようにしている、見えてきたと思った時は

    普段以上に慎重にやらないと、何かが違ってる場合が経験上多いのだ

    そんなに簡単に答えが見つかるのはおかしいと疑ってかかるのが

    俺の性格なので今までやってこれたのかもしれない

    ともかく今日削った板の再チェックを明日新しい目と指先で確かめてみようと

    思っている、人の感覚は素晴らしいが信用しすぎてはいけないのも事実なのだ

    MAGICFILEMAN

     

    10月 10, 2021

    毎年のことながら秋の気配が

    今日はジョンレノンの誕生日らしい、遥か昔ハワイに上陸した日に銃に倒れたと聞いた

    そんな記憶が蘇った、そうやけにラジオからWOMANが流れてた

    チューンの仕事はすでに全開で進行している、台風が異常に少なく波がないのも

    一つの理由だが、ここにきてチューンの奥深さが見えてきてさらに追求しだして

    しまっている

    何回も書いていることだが、すでにほぼ完成された製品に手を加えることで最高の

    性能を追求できるように再調律することは、調整幅に限界のある中に最適な回答を

    探す行為なのだ、なので一から作り出していくよりもある意味極めて難しい作業と

    なる場合もある、チューナーあるいはエッジシェイパーの考え方なのだが

    その板にアグレッシブな性格を与えるのか、精度を追求した機械的造形を与えるのか

    またはサーフボード的デザインを数値に表しきれない曲線と曲面として表していくのか

    いつも頭を悩ませる部分なのだ、ソールの形状まで整形の範囲を広げた場合

    作業時間はとてつもなく長時間に及ぶなのでソールから削り出していくシェーパーは

    少ないと思うが、板によっては悪い癖が出てつい追求し出してしまう

    ソールで1.5mmエッジで0.5mmほどの削りしろのなかでどれだけの造形を

    求められるかはおのずと限界があるのだが、それでも求めないではいられない

    自分がいるのも事実だ、しかし普通に注文いただいているチューニングに関しては

    極めてニュートラルな板の寿命も考慮した仕様で仕上げますのでご安心ください

    この特殊な例はテスターや一部の乗り手の方向けのスペシャルなシェープの話です

    来週には本格的な寒気が降りてくる気配です、今シーズンは気候変動とは距離を

    おいた普通の冬となることを祈っています

    12月から3月まで深々と毎日夜になるとリセットされる雪景色を夢見ながら

    明日もチューンに勤しみます

    MAGICFILEMAN

     

    9月 10, 2021

    初冠雪

    幾ら何でも9月の初旬に富士山がホワイトキャップは目を疑った

    山梨に向かう途中にふと視線を上に向けたら、目の前が富士山だった

    あれっ白いじゃんと思ったが、自然界は必ずプラスマイナスなので

    どこかが暑くなっているということ、やっぱり大きな見方では気候変動

    なのかもしれないこの夏からPOWの応援も初めて見たが、雪が降らないのは

    考えられない最悪な状態なのでまずはできることから少しづつですかね

    手が遅いオヤジでありますのでチューン始めております

    今日は武田さんが手をかけた板のretuneでした、チェックから始めてみると

    やはりすごいですね、武田さんならではの様々な技術が垣間見れます

    エッジの角度がとかそういう話ではなくて、すべての面が繋がって構成されている

    そんな感じです、ソール一つとっても考え方の違いを感じました

    かつてtune小屋で雑談した時を思い出してしまいましたよ

    懐かしいです、そんなことを思い出しながら作業をしていました

    T-TUNEを追いかけている訳ではないのですが、やっぱりそこを見ないことには

    始まらないのも事実です、春に太郎さんと話した時も武田さんは生涯乗り手で

    いたいだからこそのチューナーだと聞きました

    武田さんらしい感じで背中を見せてくれたあの日を忘れませんよ

    オヤジなりに頑張ります、奥深い終わりのないチューンを追求していきます

    今日の午前中に夏の気温に戻りました、冬はもう少し後の方がバランスが

    いいと思います

    MAGICFILEMAN

     

    8月 2, 2021

    暑中見舞い申し上げます、オリンピックもしくは五輪

    ここ湘南は連日の猛暑、こう暑いとチューンベンチに向かう気になれず

    つい海の中になのだ、先日の関東を襲った災害級の大雨がもたらした

    大量の土砂がすべての河口にサンドバンクを形成して、ホームビーチの河口には

    うねりが乏しくてもロングボードやビギナーサーファーの方々には最適な波が

    連日続いている、オリンピックという良い子の大運動会でサーフィンが公式競技

    となり白い尖ったサーフボードで大荒れの海で戦うのがサーフィンという認識が

    少し違った意味でサーフィンをやらない方々に広まったのはいいことなのかもしれない

    現実にはそこまでの技術を手に入れるには、数年にわたるたゆまぬ努力が必要で

    ある方の考察ではその領域に到達できるのは1000人に1人ぐらいの確率だ

    ということ、つまり他のスポーツでもそうだがアスリートに上り詰めるのは

    サーフィンでも同じぐらいかさらに難しいということになる

    それでもスノーボードがそうであったようにサーフィンもオリンピック後には

    ブームが起こるだろうし、アスリートを目指す子供達が増えることは確実で

    業界的には喜ばしいことなのかもしれない

    この週末も大混雑だったホームの河口で見かけた友人たち同士でレンタルボードで体験した

    サーフィンらしきものがカノア達がやっていたサーフィンとかけはなれた物なのは

    本人たちも理解しているとは思う、しかし昔から楽しい夏の思い出としてサーフィンが

    最高の遊びなのは何も変わっていない

    さて他のスポーツと比べた時にサーフィンは何が違うのか?

    他のスポーツに無いとは言わないのだがサーフィンは圧倒的にカルチャーとしての

    趣が強いことだ、今回の大会にも来日していたがサンダル会社で大成功した方が

    メダル授与式で麦わら帽子でアロハシャツでカメラが来ればシャカサインは

    オリンピックに取り込まれてしまいそうなサーフィン文化アンチテーゼ

    だったのではと思いながら見させていただいた、スケートボードも少年少女の

    活躍に目が行きがちだったが、服装もそれぞれの選手たちが規定ないでギリギリの

    抵抗を見せていたように見えた、スケートは板と服とシューズしかないから

    スケートの子達は本当にオシャレでクリーンでかっこいい、これはサーファーにも

    当てはまるんだけどね

    そしてあと一つは圧倒的にストークといわれる独特の感覚が強いということ

    うまく言えないのだがプレー中に感じる集中したというか入り込んだ感覚というもの

    がスノーボードやスケートボード、サーフィンには特に強く存在すると思うのだ

    他のスポーツに無いと言うつもりはないのだが、趣味性の強い遊びほど

    この感覚を追求する傾向が強い気がする

    台風が特別に少ない今年の夏は波がなく、得体のわからないウイルスのおかげで

    なんとなくいつもと人の動きも違う、それでも乗れる波があればばホームの河口は

    誰でも受け入れてくれる懐の広いビーチだ

    とわ言えルールを守らない者には厳しいのは世界共通で

    まずはローカルコミュニティーをリスペクトすることから始めなければならない

    のもまたサーフィンの大切な一面なのだ

    今日ももう直ぐ風が入って波が悪くなるがそれでもサーファー

    の数は減らない練習に最適な入門向けの波が続いているからだ

    波に乗ることだけがサーフィンではない、もし興味が湧いたなら

    そのコミュニティーに精通したサーファーに助言を求めることで

    その世界観が見えてくる、サーフィンの本質を理解して楽しむ

    サーファーが一人でも多くなることを願ってやまない

    MAGICFILEMAN

     

     

     

    7月 14, 2021

    Gone Fishing

    お久しぶりです、腰のリハビリとチューンとサーフィンと釣りの日々ですね

    仕事もしっかりとやっておりますご安心ください

    来週あたりが今シーズンベストかもね、とgentemstick創始者、太郎くんから

    連絡が入ったのが少し前のこと、打ち合わせもあったので、それを理由に

    カミさんを説き伏せて北海道のベストシーズンにGONE FISHINGとなった

    色々と用事を済ませて1週間ほど遅れて到着したのだが

    どうやら連絡があってから雨が止まって渇水に入ってしまったようで

    今シーズンのいい時は2週間前だったらしい、多分梅雨明け直後の増水後も

    いいと思うが、それはローカルフィッシャーの特権だ

    夕方にグリーンシーズンのニセコショールームに到着したが

    考えてみるとグリーンシーズンのニセコは初めてかもしれないと思う景色だった

    車で向かう道すがらはいつもの北海道なのだが、ニセコに着いた途端

    ゴージャスな自分には生涯関係ないと思う建物だらけになっていた

    聞いたところによるとさらにベット数は倍増するらしく

    世界が元の状態に戻った時のニセコを想像すると複雑な気持ちになったが

    世界的なリゾートを目指すのならバランスよく総合的に開発されることが大切なのでは

    と思うのだが、開発と自然保護は相反する難しい問題なのだ

    久しぶりにゆっくりと太郎くんと話ができた

    出会った頃の話、滑りの話、釣りのこと、今回の目的の板の話、サーフィンの話

    など渓流に向かう車の中や夕食後の静かな時間、語り合えて心から良かったと

    思う、板を扱うディーラーとしてだけでなくサーフィンと釣りの友人として

    話ができたことが、なにより嬉しかったからだ

    太郎くんの釣った大きなアメマスは素晴らしかった、自分も何匹か北海道の

    ヤマメとアメマスと出会えた、放流でない自然が育んだ魚たちは素直で

    野生の生き物そのものだった新緑の渓の美しさは自分の拙い文章では伝えきれない

    美しさだった渓流を登ることでリハビリとトレーニングにもなったと思う

    またいつかチャンスがあれば北海道の渓流に向かいたいと

    願っている

    MAGICFILEMAN

     

    5月 14, 2021

    MAGICWAX spring magic についてのご質問にお答えします

    今シーズンもストップスノー対策用ワックス MAGIC WAX spring magicを

    バックカントリーでのストップスノー対策にてご利用いただき

    大変良い評価をいただけて、とても嬉しく思っております

    先日も尾瀬や立山で滑って来られた方が来店され、質問をいただいたので

    疑問に思っている方もいらっしゃると思い書き込んでみました

    よく質問されるのが、ワックス使用後にソールが白くくすんだようになる

    のですが、ソールが傷んでいるのではないですか?

    というものです、まず説明書にも書いてありますが、このワックスは

    フッ素は使用しておりません、ですので使用した後に通常のパラフィンワックスが

    乗らなくなるということはありません

    白くなる原因としては、滑走成分これはシークレットなのですが、これが

    滑走面に残って白く見えるということがあります

    またこのワックスが板を滑らす時にソールのワックスを使用して滑らせていく

    という考えですので、これも白くなる原因と考えています

    白くなった場合は滑走後、ファインスチールブラシやファイバーテックスなどで

    滑走面を前方から後方にむけてこすっていただくと、白さは取り除けます

    またこの時にMAGIC WAX harunama などの生塗りワックスを薄く伸ばしてから

    ブラシをかけていただけると更に黒い滑走面が蘇ります

    やはり春の雪は特にゲレンデ外の雪においては、ゲレンデ内と雪の変性が

    異なると考えていますし汚れの成分も異なると考えています

    ですのでspring magic はゲレンデ外での効果がより感じられると思います

    白くなった状態は、滑走成分が汚れを包み込んだ状態ともいえますから

    滑走途中でも休憩時などにブラッシングでメンテナンスしていただくとより良い状態で

    滑っていただけると思います

    雪に水が浮いた状態においては、ソールが水の膜を切ってくれることで滑る状態を

    持続できます、これはソールに細かい溝をつけることで実現できます

    いわゆるストラクチャーというものです

    ソールをストラクチャーマシーンにかけて削り規則性のある溝をつけていきます

    雪質や板の状態、乗り方、などにより様々なパターンがあり、テスト済みの実績ある

    パターンをお勧めしております

    実際にはストラクチャーのみの加工は難しくエッジの調整と合わせた作業が必要となります

    ストップスノーの対策はこれを塗れば大丈夫というものはありません、spring magicも

    ストラクチャーとの相乗効果で滑らせています、滑りを追求したい方に安全に林間から

    帰着したい方にお勧めいたします

    これからもMAGIC WAX spring magicは容器や成分の調整など細かくアップデート

    していきます、山を滑る全ての方々が安全に快適に滑りを楽しめるような製品を

    作っていきたいと思っています

    MAGICFILEMAN

     

     

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